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江州屋メモ

goshuya.exblog.jp

いよいよ鮎釣りが始まりました。昨年調達していた鮎竿片手に秩父荒川へ行ったようです。仲間の慎ちゃんと打ち合わせの楽しそうなこと。6月に入る前からソワソワ。この季節の毎年のことです。夕方帰ってくると、工房の中に鮎が吊る下がっていました。鮎の干物です。慎ちゃんに作り方を教えてもらって初挑戦。魚が並んでいる姿って何かいい感じ。これを機に干物にはまりそう?明日、食するのが楽しみです。
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# by ckanari | 2005-06-19 20:40 | Comments(0)

Glass Work

関西で活躍している吹きガラス作家鳥山高史さんの個展へ行きました。関東では初めての個展、一年ぶりに再会する楽しみもありました。鳥山さんとは04年の「クラフトフェアまつもと」の会場で背中合わせで出店していました。たくさんの吹きガラスを展示されその作品も魅力的でした。今回は[TANTEN]としての作品、ひとつひとつ手作りの昔からそこにあったような雰囲気です。私はびんをひとつ購入しました。すきなものがまた一つふえました。嬉しい。後に分かったことですが、うちで制作し原宿のファーマーズテーブルで販売している花器のガラス部分は荒川尚也さんの晴耕社で作られているのですが、鳥山さんはそこで修行されていたのです。なんという偶然!二人ともびっくりしました。縁があるんですね。
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# by ckanari | 2005-06-18 22:10 | Comments(0)

くらふてぃあ杜の市

6月4日・5日に長野県駒ヶ根で開催された『くらふてぃあ杜の市』に初めて参加しました。全国からたくさんのクラフト作家さんが出店していました。開催地近くの川が気になってしょうがない当工房主ですが、釣竿を持参せず・・・C&R区間で岩魚・アマゴが見えたと情報のみ仕入れてきました。普段、オーダーメイドの制作ばかりですがクラフト展へは小物を中心に出店します。フック・燭台・スプーン・照明・飾鋲など。鉄に興味のある方が多く感じられました。手にとって気に入っていただけると、やっぱりうれしいものです。たくさん使って、馴染んで欲しいと思います。時折、カメラ片手に作品たちを収めている方がいました。印象に残っています。お名前など聞きませんでしたが、後で『くらふてぃあ杜の市』のサイトからリンクしてあるカメラマンさんだと判りました。なんとその表紙に主人制作の照明が使われておりびっくりしました。早速、問い合わせましたら使用許可を得られましたのでHPでもご紹介しました。  撮影 伊藤伸一
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# by ckanari | 2005-06-14 15:09 | Comments(0)

お店の名前

工房の名前は「Leaf工房」だけどショールームの名前はどうしようかなと考えていたら、主人が「もともとあった店を借りるのだから、その土地や縁のある名前がいい」と提案。そこで家主である父に相談すると「江州屋~ごうしゅうや~がいいんじゃないか」と即答。なぜかというと、私の曽祖父は現在の滋賀県から飯能へしょうゆ屋の修行に来ていました。この土地で独立し「江州屋」としてしょうゆ屋を始めたそうです。江州とは滋賀県を指します。戦前の話、しょうゆ・味噌などを売りその後は酒屋として商いをしてきました。私が生まれた頃はまだ味噌を計り売りをしていて朝、ご近所のおばあさんが買いに来ていました。おおきなホーローからしゃもじですくって量りにかけた思い出があります。酒屋になった時は屋号も変わり、江州屋の名前はなくなってしまいましたが、私たちがショールームで再び使うことになりました。江州屋の復活です。d0065820_16443892.jpg
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# by ckanari | 2005-06-08 16:46 | お店のこと | Comments(0)

お店をやろう!

私たちは「Leaf工房」という鍛鉄工芸のオーダーメイドの作品を制作、販売しています。鍛鉄とは、無垢の鉄をバーナーの火で熱しアンビルとハンマーを使って形作る技法です。鋳造とちがって同じモノをたくさん作ることができません。言葉ではピンときませんよね。以前から工房へいらっしゃるお客様から「ショールームはありますか?」と尋ねられることも多く、何とかしなければ!と考えていました。それでは、実際に見てもらいましょうということで、ショールームをオープンすることになったのです。そこで、私の実家である酒店が3月で廃業してしまうのを機にそのスペースを借りることになりました。
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# by ckanari | 2005-06-04 22:49 | お店のこと | Comments(0)